髪がパサつく…その原因、ケアの「タイミング」かもしれません
朝のスタイリングで、「あれ?毛先が広がってまとまらない…」なんて感じたこと、ありませんか?
わたしも昔、せっかくヘアオイルを使ってるのにパサパサ感が残ってる…と悩んでいた時期がありました。
でも、その原因は「つけ方」ではなく、つけるタイミングだったんです。
ヘアオイルとヘアミルクの違いって?
まずはそれぞれの特徴をかんたんにおさらいしておきましょう♪
ヘアオイルとは?
- 油分ベースでできていて、髪の表面をコーティング
- ツヤを出したい時や、広がりを抑えたい時にぴったり
- 主に毛先中心に使うのがおすすめですよ
ヘアミルクとは?
- 水分と油分をバランスよく含んだ乳液タイプ
- 髪の内側までうるおいを届けて補修してくれる
- 乾燥やダメージが気になる髪に◎
「オイル=外側から守る」、「ミルク=内側から補修する」って覚えるとわかりやすいですね。
ヘアオイルを「タオルドライ後」につける理由って?
わたしも色々と試してみましたが、やっぱりタオルドライ後に塗るのが一番髪が整う感じがするんですよね。
理由① 水分が多すぎると浸透しづらい
髪がびしょびしょの状態だと、せっかくの成分が流れてしまいやすいんです。
かといって、完全に乾いた状態だと馴染みにくい…。
だから、タオルで軽く水気を取った直後がベストなんですね。
理由② ドライヤーの熱から守ってくれる
タオルドライ後に塗ることで、髪の表面に保護膜ができて、ドライヤーの熱からも守ってくれますよ。
これ、特にダメージが気になる方には本当におすすめです。
理由③ 美容成分が届きやすい
少し湿った髪は、ミルクやオイルの成分をぐんぐん吸い込んでくれるので、補修力もアップ!
まさに、今つけるべき!ってタイミングなんです。
ヘアオイルはなぜ、「ドライヤー後」がいいと言われるのか?
個人的にはタオルドライした時にオイルを無ってもいいのかなと思ったのですが、プロの方に聞くと「ドライヤー後のほうがいいですね」ということでした。
その理由は以下の通りです。
オイルの役割が「ツヤ出し&仕上げ」に向いているから
ヘアオイルの主な働きは、髪の表面をコーティングしてツヤを出すことです。
ドライヤー後の乾いた髪に使うことで、まとまりが良くなり、髪がつるんと見えるようになります。
タオルドライ後は、オイルが流れてしまう可能性もある
髪がまだ水分を多く含んでいるときにオイルをつけると、水分と一緒に流れ落ちてしまったり、なじみにくいことがあります。
せっかくいいオイルを使っていても、水分が多すぎると効果が薄れることもありますね。
重くなりすぎるのを防ぎたいとき
オイルは油分が強いため、濡れた髪にたっぷり使うと重たくなりすぎたり、乾きにくくなったりすることも。
その点、乾いた髪なら量をコントロールしやすく、自然なツヤだけを出すことができます。
結論:目的別に使い分けるのがベスト!
| タイミング | 主な目的 | 向いている人 |
|---|---|---|
| タオルドライ後 | 熱からの保護/髪内部の補修(※ミルクとの併用が◎) | ダメージが気になる人/乾燥がひどい髪/ドライヤー熱からの保護 |
| ドライヤー後 | ツヤ出し/見た目の整え/パサつき抑え | ツヤ感アップしたい人/重さを避けたい人 |
少し湿った髪は、ミルクやオイルの成分をぐんぐん吸い込んでくれるので、補修力もアップ!
タオルドライ後に塗ることで、髪の表面に保護膜ができて、ドライヤーの熱からも守ってくれますよ。
髪質別!あなたに合ったベストなタイミング診断
まずは自分の髪タイプをチェック!してみましょう!
YES or NOで直感で答えてみてくださいね🌸
| チェック項目 |
|---|
| 髪が太くて硬い |
| 毛先のパサつきが気になる |
| 髪の量が多くて広がりやすい |
| 朝起きると髪が絡まりやすい |
| 髪が細くてぺたんとしやすい |
| オイルをつけるとすぐベタつく |
→ YESの数が多いタイプによって、おすすめのタイミングが分かります!
診断結果:あなたのタイプとおすすめタイミング
🌸Aタイプ:しっとり重ためケアが必要な人(YESが3個以上該当)
- おすすめタイミング:タオルドライ後にヘアミルク+少量のオイル→ドライヤーで保湿ケア
→ 広がり・パサつきが気になる人は、タオルドライ後の水分が残った髪に保湿を入れるのがベストですよ!
🌸Bタイプ:ツヤ出し&仕上がり重視タイプ(YESが1~2個)
- おすすめタイミング:ドライヤー後のツヤ出しとしてオイルをON!
→ ベタつきが気になる方や、見た目の仕上がり重視の方は乾いた髪にごく少量をつけてツヤ感をコントロールすると◎
🌸Cタイプ:両方気になるミックス肌ならぬ“ミックス髪”
- おすすめタイミング:タオルドライ後にミルク→仕上げに毛先だけオイル
→ 実はこの組み合わせが一番バランスが取れていて人気のある方法なんです。
朝も夜も同じ方法でOK!
おすすめの使い方(ハイブリッド編)
わたしがよく試しにしているケアです。
- タオルドライ後 → ヘアミルク(内部補修)
- 必要に応じてごく少量のオイルで熱保護
- ドライヤー後 → 毛先に軽くオイルをなじませてツヤ出し
こうすると、オイルの重さやベタつきも感じにくく、補修もツヤ感もどっちも叶うんですよ。
この順番だと、ミルクで内側から補修→オイルで表面を保護という流れができて、かなり仕上がりが変わってきますよ。
まとめ:ちょっとのタイミングで、髪はもっとキレイになる
ヘアケアは、使うタイミングで効果が大きく変わります。
「オイルはタオルドライ後じゃないと意味がない」と決めつけず、
「仕上げのツヤがほしい」「パサつきを整えたい」なら、ドライヤー後の使用も大正解です。
大切なのは、「いつつけるか」よりも「何のためにつけるか」ですよ🩷