「そろそろ保育園を探さなきゃ…」と思ったとき、まず気になるのが 「認可保育園と認可外保育園って何が違うの?」 ということではないでしょうか?
「認可保育園のほうが安心?」
「認可外って高そう…でも入りやすいの?」
「結局どっちを選べばいいの?」
保育園選びは、子どもの成長やママ・パパの働き方にも関わる大切な決断。でも、初めての保活では分からないことだらけですよね。
この記事では、 認可保育園と認可外保育園の違いをわかりやすく解説!
費用・保育内容・申し込み方法を比較しながら、それぞれのメリット・デメリットも紹介します。
認可外保育園の安全性ってどうなの?正しい知識を知ろう
認可外保育園にはデメリットもありますが、事前にしっかり調べて選べば、安心して利用できます!
「認可外だから不安…」ではなく、「どの園なら安心して預けられるか?」を考えてみましょう!
「認可外保育園は危険?質が低い?」
実際は、しっかり基準を満たして運営されている園も多いんです!
認可外保育園は国の認可を受けていないだけ。
なのですべてに不安を感じる必要はないんですよ。
☘️自治体が定期的に監督・指導している
☘️「指導監督基準を満たす施設」に認定されている園もある
☘️むしろ独自の教育プログラムや手厚い保育が受けられることも!
認可外保育園の中には一定の基準を満たして 「認可外保育施設指導監督基準を満たす施設」 として、都道府県知事や市区町村長から「指導監督基準適合証」 を交付される場合があります。
認可外であっても安全性や保育環境において一定の基準をクリアしていることになります!
認定される主な基準
- 保育室の広さや設備が一定の基準を満たしている
- 保育士の配置が適切である
- 衛生管理や安全対策が整っている
- 虐待防止のための体制がある
- 定期的な報告・監査を受けている
この認定を受けている施設は、「認可外保育施設指導監督基準適合証交付施設」 として公開されることが多く、自治体のホームページなどで確認できます。
認可外保育園を検討する際は、この基準を満たしているかどうかをチェックするとより安心できる施設を選びやすくなりますよ。
保育士資格がない先生もいる?実はメリットもある!
「先生が全員、保育士資格を持っていないと不安…」と感じるかもしれません。
資格の有無だけでなく、経験豊富な先生がいるかも大切!
📍実際には…
🌸経験豊富なベテランの先生が多くいる園も!
🌸保育士資格がなくても、長年子どもと関わる仕事をしてきた先生もいる
🌸園ごとに保育方針が違うので、実際に見学して雰囲気を確かめるのが◎
情報だけに左右されず、見学へ行ってみることをお勧めします。
料金が高いのは本当?補助を活用すれば抑えられる!
「認可外は高すぎて無理!」は
無償化や自治体の補助を使えば、負担を減らせるかも。
📍知っておきたいポイント
🌸幼児教育・保育の無償化(3〜5歳:月37,000円、0〜2歳の非課税世帯:月42,000円)
🌸自治体ごとの補助制度(地域によっては追加の助成金あり!)
🌸兄弟割引や、費用が比較的安い認可外保育園もあるので、園ごとにチェック!
認可外は補助の対象になれば補助が出ますので、チェックしておきましょう!
認可保育園よりも柔軟な対応ができるメリット!
夜間・休日・早朝も預かってくれるから、仕事の都合に合わせやすい!
少人数制で、先生と子どもがじっくり関われる!
📍 認可外ならではのメリット
🌸保育時間が自由で、働く親に優しい(夜間保育・24時間対応の園も!)
🌸教育方針が多様(モンテッソーリ・英語・リトミックなど特化した園も)
🌸園によっては少人数制で、個別対応がしやすい
どうすれば安心して利用できる?保育園選びのコツ
安心して預けるためにチェックすべきポイントは次の通りです。
- 自治体の「指導監督基準を満たす施設」かどうかを確認
- 園の口コミや評判を調べる(地域のママパパの意見をチェック!)
- 見学や体験入園をして、実際の雰囲気を見る
- 保育士の人数・資格・経験を確認する
実際に見て、話して「ここなら安心!」と思えるかどうかが一番大事!
幼児教育・保育の無償化制度を活用する
幼児教育・保育の無償化制度があるので、条件を満たせば認可外保育施設の利用料の一部を補助してもらえます。
具体的には、3歳から5歳のお子さんは月額37,000円まで、0歳から2歳のお子さんで市町村民税非課税世帯の場合は月額42,000円までが補助対象となります。
申請手続きの概要
- 認定申請:各市区町村の保育担当窓口で「施設等利用給付認定」の申請を行う。
就労証明書・マイナンバーが必要。
申請方法や必要書類は自治体によって異なるので、詳細はお住まいの自治体の公式ウェブサイトや窓口で確認しましょう! - 利用開始:認定を受けた後、対象となる認可外保育施設を利用します。利用料は一旦全額自己負担となります。
- 費用の請求:利用した施設から発行される領収証や提供証明書を添付し、自治体に対して利用料の補助を申請します。
申請が認められると、上限額内で支払った利用料が後日払い戻されます。
自治体独自の補助制度を確認する
一部の自治体では国の無償化制度とは別に、各自治体ごとに補助制度がある場合があります!
特定の条件を満たす世帯に対して追加の補助金を支給するなどの取り組みが行われているんですよ。
自治体の公式ウェブサイトや窓口で、利用可能な補助制度がないか確認してみましょう!
施設との直接交渉
認可外保育施設は、各施設が独自に料金設定を行っています。
そのため、兄弟姉妹で同じ施設を利用する場合や、長時間利用する場合など、条件によっては割引を適用してもらえることもあります。
直接施設に相談し、料金面での柔軟な対応が可能か確認してみると良いでしょう。
他の保育サービスの活用
認可外保育施設以外にも、一時預かり事業やファミリー・サポート・センター、病児保育など、多様な保育サービスがあります。
これらのサービスは利用時間や頻度に応じて料金が設定され、場合によっては認可外保育施設よりも経済的に利用できることも✨
各自治体が提供している保育サービスを調べ、ライフスタイルに合ったものを選ぶことで費用を抑えることができるかもしれませんね!
0〜2歳児の無償化補助の条件
0〜2歳児の認可外保育園の保育料補助(無償化の対象)は、住民税非課税世帯が条件となっています。
- 住民税非課税世帯であること
- 月額42,000円まで補助(それ以上の金額は自己負担)
- 自治体に「施設等利用給付認定」の申請を行う必要がある
ちなみに…
住民税課税世帯(一般的な家庭)の場合は補助の対象外となり、基本的には自己負担になります。
自治体によっては独自の補助制度を設けている場合があるので、お住まいの市区町村の保育課や公式ウェブサイトで確認してみると良いでしょう!
例えば、一部の自治体では、以下のような補助制度があることもあります。
- 認可外保育園を利用している家庭向けの独自の補助金
- 2人目以降の子どもの保育料割引
- 母子家庭・父子家庭向けの支援制度
「住民税を払っているから補助が一切受けられない」と諦めず、まずは自治体に問い合わせてみるのがおすすめです!
認可外保育園のメリット
「認可外保育園って大丈夫?」と不安に思う人も多いですが、実は認可保育園にはない魅力がたくさんあります!
ここでは、認可外保育園を選ぶメリットをわかりやすく紹介します!
保育時間が柔軟で、仕事や生活スタイルに合わせやすい
早朝保育・夜間保育・休日保育がある園も!
土日祝日や長時間預かってくれる園も多い!
フト勤務や夜勤のある家庭でも利用しやすい!
📍こんな人におすすめ!📍
🌸仕事が遅くなりがちで、延長保育が必要な家庭
🌸夜勤や不規則な勤務のあるパパママ
🌸土日に仕事があるママ・パパ
💡 認可保育園は時間が決まっているけど、認可外は家庭の都合に合わせやすい!
独自の教育方針がある
- 英語教育、リトミック、モンテッソーリ教育など、園ごとに特色がある!
- 知育やスポーツ、音楽など特化したカリキュラムがある園も!
- 認可園ではできないような特別なプログラムが受けられる!
📍こんな人におすすめ!📍
🌸早いうちから英語や知育を取り入れたい家庭
🌸スポーツやアートなど、好きな分野を伸ばしたい家庭
🌸個性を大事にした保育を希望するママパパ
「ただ預ける」だけじゃなく、「学べる」保育園を選びたい人にぴったり!
少人数制でアットホームな雰囲気に!
- 園によっては、少人数で先生と子どもがしっかり関われる!
- 一人ひとりの成長を見守ってくれるので、手厚い保育が受けられる!
- 大きな園よりもアットホームで、家庭のような安心感がある!
📍こんな人におすすめ!📍
🌸人見知りがあり、大人数だと不安な子ども
🌸先生との距離が近く、しっかり見てもらいたい家庭
🌸ゆったりした環境でのびのび過ごしたい子ども
少人数制の園なら、先生が子どもの成長を細かく見守ってくれる!
申し込めばすぐに入れる可能性が高い
- 認可保育園は待機児童が多いけど、認可外なら空きがあればすぐ入園できる!
- 「仕事復帰が急に決まった!」というときでも対応しやすい!
- 認可保育園の入園待ちの間だけ預ける「つなぎ保育」としても使える!
📍こんな人におすすめ!📍
🌸すぐに保育園を探したいママパパ
🌸認可保育園の入園待ちの間だけ預けたい
🌸産後すぐに仕事復帰する予定のご家庭
申し込みしてすぐ入園できる可能性があるのが認可外の強み!
園ごとのルールが自由で、柔軟な対応が可能
- 認可保育園は決まりが多いけど、認可外は園ごとに柔軟に対応してくれる!
- お弁当OKの園やオムツの持ち帰りなしの園など親の負担が少ない場合も!
- 服装や持ち物のルールがゆるい園もあるので準備がラクな場合も!
📍こんな人におすすめ!
🌸ガチガチに決められたルールが苦手な家庭
🌸できるだけ持ち物や準備をラクにしたいママパパ
🌸園と相談しながら、柔軟に預けたい家庭
「ここはこうしてほしい!」という希望が通りやすいのもメリット!
兄弟一緒に預けやすい
- 認可保育園では「上の子だけ入園OK」「下の子だけ待機」になりがち…
- 認可外なら、兄弟一緒に預けられる可能性が高い!
- 年齢の違う子どもが一緒に過ごせる園もある!
📍こんな人におすすめ!📍
🌸兄弟・姉妹をできるだけ同じ園に通わせたい家庭
🌸年齢の違う子どもを一緒に預けたいママパパ
🌸上の子・下の子のスケジュールを合わせたい家庭
「兄弟で同じ保育園!」が叶うかもしれない!
認可外保育園のデメリット
認可外保育園には柔軟な保育時間や独自の教育方針などのメリットも多いですが、世間ではデメリットについてもよく話題になります。
ここでは、一般的に言われている認可外保育園のデメリットをまとめました。
費用が高くなりがち
- 認可保育園と比べて料金が割高なことが多い
- 自治体の補助が少ないorない場合がある
- 追加料金(教材費、給食費、延長料金)が高いことも
📍口コミ・世間の声
「月額10万円以上かかる園もあって、経済的に厳しい…」
「補助があっても、結局認可より高くなるから悩む」
対策 は「幼児教育・保育の無償化」や自治体の補助を活用!
☘️3〜5歳:月額37,000円まで補助あり
☘️0〜2歳(非課税世帯):月額42,000円まで補助あり
☘️施設ごとに料金が異なるため、比較検討が必要
保育士の資格がなくても働ける
- 保育士資格がない先生がいる場合がある
- 先生の人数が少ないと、目が行き届かない可能性
- 経験やスキルにばらつきがある
📍口コミ・世間の声📍
「先生の入れ替わりが激しく、慣れたころに辞めてしまった」
「保育士資格がない人もいると聞いて、不安だった」
対策は園の方針や先生の経験をチェック
☘️見学時に先生の雰囲気や資格を確認
☘️長く働いている先生が多いか聞いてみる
☘️自治体の「指導監督基準を満たす施設」かどうかチェック
保育の質にばらつきがある
- 認可保育園と違い、国の統一基準がない
- 園ごとに保育方針や運営のレベルが異なる
- 十分な教育や遊びが提供されない場合もある
📍口コミ・世間の声📍
「園によって、先生の対応や子どもへの接し方が全然違う」
「お昼寝の時間がなく、子どもがぐずるようになった…」
対策は見学&口コミチェック!
☘️口コミサイトや地域のママ友から情報収集
☘️園の教育方針が子どもに合っているか確認
☘️見学や体験入園で実際の保育の様子をチェック
衛生管理・安全対策が不十分な場合がある
- 施設の広さや設備にばらつきがある
- 認可保育園ほど厳しい安全基準がない
- 事故やケガのリスクが高い場合も
📍口コミ・世間の声📍
「園庭がなくて、外遊びが少なかった」
「安全対策が不十分で、ケガをする子が多いと聞いた」
対策 → 施設の安全面をチェック!
☘️見学時に遊具や保育室の安全対策を確認
☘️園の事故・ケガの対応マニュアルを聞いてみる
☘️自治体の監査やチェックが入っているか調べる
突然閉園する可能性がある
- 運営が不安定な園もあり、急に閉園するリスク
- 経営状態が悪化すると、職員の入れ替わりが激しくなる
- 契約内容によっては返金対応がないことも…
📍口コミ・世間の声📍
「急に閉園して、次の預け先を探すのが大変だった」
「経営者の方針が変わり、サービスが悪くなった」
対策は園の運営状況を事前に確認!
☘️開園からの運営年数や経営母体をチェック
☘️自治体の認定リストに掲載されているか確認
☘️契約内容(退園時のルールや返金条件)を事前に確認
認可外保育園のデメリットをカバー!
| デメリット | 対策 |
|---|---|
| 費用が高い | 自治体の補助を活用!施設ごとの料金比較 |
| 保育士資格のない先生がいる | 先生の経験や雰囲気をチェック! |
| 保育の質にばらつきがある | 口コミ&見学で事前に確認! |
| 安全管理・衛生面の不安 | 設備や事故対応マニュアルを確認! |
| 突然閉園のリスク | 運営年数・経営母体を事前に調査! |
| 保護者の負担が多いことも | 行事・PTAの活動量を確認! |
まとめ
認可外保育園だからと言って気にしすぎることはありません。
お子さんやご家庭にとってどうなのか考えることが大事ですね。
- 認可外=質が低い、は間違い!自治体の監督を受けている園も多い
- 保育士資格がなくても、経験豊富な先生がいる園もある!
- 補助を活用すれば、費用もそこまで負担にならない!
- 認可保育園よりも柔軟な対応ができるメリットがある!
- 見学・口コミ・自治体の基準をチェックすれば、不安なく預けられる!
認可外保育園は園選び次第で安心して利用できる!
認可外保育園にはデメリットもありますが、事前にしっかり調べて選べば、安心して利用できます!
「認可外だから不安…」ではなく、「どの園なら安心して預けられるか?」を考えるのが大切!
正しい知識を持ってお子さんに合う園を選べば、認可外保育園も安心して利用できます🌸