保育園について 保育施設

保育園ってどんなところ?利用できる条件や対象は?悩めるママ・パパのために簡単解説!

「保育園ってどんなところ?」と考えたことはありますか?

お子さんが生まれると、保育園について気になり始めるパパやママも多いですよね。

でも、いざ調べようとすると「どんな子が入れるの?」「どんなことをするの?」と、分からないことがたくさん…。

この記事では、保育園について初めて知るパパやママにも分かりやすく、「保育園ってどんな場所?」という基本から丁寧にお伝えします。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

保育園はどんな場所?どんな子が通えるの?

育児をしていると、「保育園ってどんなところ?」「うちの子も入れるの?」と気になることがたくさんありますよね。初めてのことだからこそ、わかりやすくお伝えします!

保育園ってどんな場所?

保育園は0歳から就学前の子どもたちが、保育士さんたちと一緒に過ごす場所になります。
パパやママがお仕事をしていたり、家庭の事情で昼間の育児が難しいときに安心して子どもを預けることができるのが特徴ですね。

保育園ではただ子どもを預かるだけではなく、年齢に応じた遊びや活動を通して、心と体の成長をサポートしてくれます。
お友だちと一緒に遊ぶことで、コミュニケーション力が育まれたり、生活習慣が身についたりするのも大きな魅力でではないでしょうか。

保育園について表にしてみましたので参考にしてみて下さい。

各自治体ごとに異なる点がありますので、詳しい内容は各自治体のホームページや保育園に問い合わせてみましょう。

保育園
目的 保育者の委託を受け乳児・幼児の保育をする
法令 児童福祉法
管轄 こども家庭庁(2023.4から)
対象 0歳から小学入園前の乳幼児
入園申請・選考 各自治体
開設日数 300日以上、休日祝日も対応している園も
長期休み なし(日、祝日年末年始は休み)
保育料 各自治体が決定
利用時間 8時間を基準にし、朝から11時間まで。夜間も対応している園も
一時預かり事業* あり
給食 義務
おやつ あり
お昼寝 あり
先生の免許 保育士資格証明書
送迎 基本的に保護者
区分 認可保育園、認可外保育園
施設基準 保育室、遊戯室、屋外遊技場、調理室、トイレ

保育園は長時間預けることが可能で、朝から最長で11時間預けることが可能です。

長期休みもなく、土曜日も利用できるところもあります。

給食は園内で調理する場所もあれば、外部からお弁当を届けてもらっている施設もありますね。

おやつの時間やお昼寝の時間もあります。

どんな子が入園できるの?

保育園に入るには、基本的に「保育が必要な理由」があることが条件となります。

たとえば…

  • パパやママが働いている(フルタイム・パート・在宅勤務など)
  • 出産や病気で育児が難しい
  • 介護や災害復興などで家を空ける時間が多い

など、自治体によって細かな条件は異なりますが、「日中、家庭で十分に保育ができない」状況のご家庭が対象になります。

また、保育園には大きく分けて 認可保育園 と 認可外保育園 があり、認可保育園は自治体の審査を通って入園が決まるため希望してもすぐに入れないことも…。

一方で、認可外保育園は条件が異なり、空きがあれば申し込みが可能なところも多いです。

保育園ではどんなことが育まれるの?

保育園は、子どもが 成長するためのたくさんの経験 を積める場所です。

①生活習慣が身につく

  • 手を洗う、食事をする、歯をみがくなど、毎日の生活リズムが身につきます。
  • お昼寝の時間もあるのでしっかり休息をとる習慣がつきます。

②お友だちとの関わりが増える

  • 「貸して」「ありがとう」など、友だちとのコミュニケーションが増えます。
  • 順番を待つ、協力するなど集団生活のルールを学びます。

③遊びの中で学ぶ

  • 絵を描いたり、歌を歌ったり、体を動かしたり、感性や表現力が豊かに!
  • さまざまな遊びを通して、好奇心やチャレンジ精神が育ちます。

食事の大切さを知る

  • 栄養バランスのとれた給食を食べることで、好き嫌いが減ることも。
  • みんなで「いただきます!」をすることで、食事の楽しさを学びます。

 

保育園は、「預ける場所」というだけでなく、子どもの 成長を見守り、一緒に育ててくれる場所 でもあります。

大切な時期を安心して過ごせるよう、保育士さんたちが温かく見守ってくれるのも心強いですね。

集団生活から学ぶことがたくさんありそうですね!

 入園には「保育の必要性」を認めてもらうことが条件

保育園を入園させるためには、まずは「保育の必要性」を各自治体から認めてもらわないといけません。
これが承認されないと、保育園には通えません。

「保育の必要性」ってどういうこと?

保育園を利用するためには、「保育の必要性」があることを自治体に認めてもらう必要があります。

「保育の必要性」と言われると、ちょっと難しく感じるかもしれませんが、簡単に言うと…

「パパやママが日中お子さんを十分に保育できない状態かどうか?」を自治体が判断する、ということです。

では、具体的にどんな場合に「保育の必要性がある」とみなされるのか、詳しく見ていきましょう!

「保育の必要性」が認められるケース

自治体によって細かい基準は異なりますが、一般的に次のような場合に「保育の必要性がある」と判断されます。

①ママ・パパが働いている場合。

ママ・パパが共働きで保育ができない場合というのが、一番多いケースかなと思います。

保育園は子どもを家庭で十分に保育できないご家庭が対象になるので、パパやママが日中お世話ができないことはこの条件に当たります。

  • フルタイム でも パート でもOK!
  • 在宅ワークフリーランス でも対象になる!
  • 就職活動中 でも申し込めることがある。

働き方は関係なく「働いていること」が条件になります。

就職活動中の方も、申し込みできる場合があるんですよ!
就労時間によって、預かってもらえる時間(保育標準時間・保育短時間)が決まることが多いので、自治体の基準をチェックしてみましょう。

「短時間のパートでも預けられる?」と不安になる方もいますが、週に数日・短時間でも「保育の必要性」が認められることが多いです。

 

②妊娠・出産を控えている場合

「もうすぐ下の子が生まれるけど、上の子の育児が大変…」というときも、保育園を利用できる可能性があります。

上の子の育児が難しくなるため、出産前後の一定期間、保育園を利用できます。

出産予定日の前後2〜3カ月を対象に、一時的に預かってもらえることが多いです。

この制度を利用する場合、自治体によって「出産後も保育を継続できるかどうか」のルールが違うので要確認!

 

③病気やケガで育児が難しい場合

  • パパやママが病気やケガをしている
  • 長期間の入院や療養が必要

このような場合も、「保育の必要性がある」と判断されます。

医師の診断書や治療の証明書が必要になることが多いです。

 

④ 介護をしている場合

親や祖父母の介護をしていて、育児と両立するのが難しい場合も、保育園を利用できることがあります。

介護の度合いや状況によって認められるケースが異なるため、自治体の窓口で確認してみるのがベスト!

 

⑤ 災害・事故などの影響を受けた場合

  • 家の修理や引っ越し作業が必要な場合
  • 天災や火災で住環境が変わった場合

など、特別な事情があるときも、一時的に保育園を利用できることがあります。

このケースは自治体の判断によるため、早めに相談するのが大切!

その他に保育の必要にどのような項目があるのかまとめました。

保育の必要性の条件

  • 妊娠中・産後
  • 両親共に仕事をしている
  • 就学
  • 保護者の病気や障害で保育ができない
  • 同居家族の介護や看護
  • 災害復旧
  • 虐待・DVのおそれ
  • 育児休業取得時に保育を利用している
  • その他

「保育の必要性」に該当する方は多そうですね。

*2023年4月からこども家庭庁の管轄になっていますので、詳しく知りたい方はホームページの検索窓から確認してみるといいですよ。

「保育の必要性」があると何が違うの?

「保育の必要性がある」と認められると、「2号認定(3歳以上)」または「3号認定(0〜2歳)」 を受けることができます。

この認定がないと、基本的に認可保育園には入れません

また、保育の必要性があると認められると、保育園の利用料の補助(無償化など) が受けられることも!

 「給付認定」って何?

保育園を利用するには、「給付認定(保育の必要性を認めてもらうこと)」を受ける必要があります。
簡単に言うと 「このご家庭には保育が必要ですね」と自治体が認める手続きのことですね。

給付認定には、子どもの年齢や保育の必要度によって、次の3つの区分があります。

では、簡単に解説していきますね!

1号認定(幼稚園の利用)

  • 対象:満3歳以上で、教育を受けたいお子さん
  • 利用施設:幼稚園や認定こども園(教育メインの施設)
  • 条件:パパ・ママの就労の有無は関係なし

→「子どもに幼稚園で教育を受けさせたい」というご家庭向けの認定です。

2号認定(3歳以上で保育が必要な子)

  • 対象:満3歳以上で、保育の必要性があるお子さん
  • 利用施設:保育園や認定こども園(保育メインの施設)
  • 条件:「働いている」などの理由で家庭保育が難しい

→「仕事をしているから、3歳以上の子どもを保育園に預けたい」場合の認定です。

3号認定(0〜2歳で保育が必要な子)

  • 対象:0歳〜2歳で、保育の必要性があるお子さん
  • 利用施設:保育園や認定こども園(保育メインの施設)
  • 条件:「仕事をしている」などの理由で家庭保育が難しい

「仕事をしているから、0〜2歳の子どもを保育園に預けたい」場合の認定です。

0〜2歳の間は家庭で育てるご家庭も多いですが、 仕事や育児の事情によっては保育園に預けることができます。

 どうやって認定を受けるの?

給付認定を受けるためには、お住まいの自治体に申請が必要です。基本的な流れは次のとおりです。

  1. 自治体の窓口やホームページで申請書類をもらう
  2. 必要書類を用意する(勤務証明書・家庭状況の証明など)
  3. 自治体に提出する(郵送やオンライン申請が可能な場合も)
  4. 自治体の審査を受け、認定証が発行される
  5. 希望する保育園の申し込みをする

自治体によって締め切りが違うため、早めに確認しておくと安心です。

特に4月入園は申し込みが集中するので、余裕をもって準備しましょう!

まとめ

保育園に入るには「保育が必要な家庭であること」を証明するために 給付認定を受ける必要があります。
「保育の必要性」とは、「パパやママが日中お子さんを十分に保育できない理由があるかどうか」ということですね。

保育の必要性が認められるケース
✅ 仕事をしている(正社員・パート・フリーランス・就活中もOK)
✅ 妊娠・出産のため、育児が難しい
✅ 病気やケガで育児ができない
✅ 家族の介護で手が回らない
✅ 災害や事故などで一時的に困っている

この条件を満たすことで、保育園を利用できる可能性があります。

  • 1号認定 → 幼稚園メイン(教育目的)
  • 2号認定 → 3歳以上で保育園が必要な子
  • 3号認定 → 0〜2歳で保育園が必要な子

自治体によってルールが異なるので、「うちも対象になる?」と思ったら、ぜひ早めに相談してみてくださいね!」



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