認定こども園には、4つのタイプ があるのを知っていますか?
「幼稚園と保育園、どっちがいいの?」
「こども園って聞いたことあるけど、種類があるの?」
そんな疑問を持っているママ・パパも多いのではないでしょうか?
実は、認定こども園には 「幼保連携型」「幼稚園型」「保育所型」「地方裁量型」 の 4つのタイプ があり、それぞれ特徴が違います!
「どのタイプがうちの家庭に合っているんだろう?」と迷っている方のために、この記事では 4つのタイプの違いをわかりやすく解説。
お子さんの成長や、ご家庭のライフスタイルにピッタリ合うこども園を一緒に探してみましょう!
幼保連携型こども園(幼稚園+保育園の完全一体化)をもっと詳しく知りたい!
幼保連携型こども園は、「幼稚園」と「保育園」の両方の機能をもつ、完全一体型のこども園 です。
つまり、幼稚園の「教育」も、保育園の「長時間預かり」も、どちらもバランスよく提供する施設。
「保育園と幼稚園の違いがよく分からない…💦」という家庭でも、「幼保連携型こども園ならどんなライフスタイルでも対応できる!」 というメリットがあります。
幼保連携型こども園の特徴
幼稚園+保育園の完全一体型なんです!
主な特徴は…
🌸0歳から5歳まですべての子どもを受け入れ、どの子どもも同じカリキュラムで教育・保育を受けられる!
🌸幼稚園のような「教育」+保育園のような「長時間保育」 の両方を提供!まさに「いいとこ取り」の施設✨
🌸ママやパパが働いている・いないに関係なく利用可能!
🌸園児はみんな同じルール(1号・2号・3号認定の違いはあるけど、基本的には一緒に過ごす)
🌸先生の資格が厳しい(幼稚園教諭+保育士の両資格が必要!)
保育園だと「親が働いていないとダメ」、幼稚園だと「基本は半日だけ」などの制約がありますが、幼保連携型こども園ならどの家庭でも安心して利用できます!
利用時間(保育時間)
| 認定区分 | 対象年齢 | 利用時間(基本) | 長時間保育 |
| 1号認定(教育メイン) | 3〜5歳 | 幼稚園と同じ(9:00~14:00くらい) | 預かり保育あり(早朝・夕方OK) |
| 2号認定(保育メイン) | 3〜5歳 | 保育園と同じ(7:30~18:00) | 19:00ごろまでの延長保育あり |
| 3号認定(乳児保育) | 0〜2歳 | 保育園と同じ(7:30~18:00) | 19:00ごろまでの延長保育あり |
1号認定(教育メイン) → 「幼稚園型」 の利用時間
2号・3号認定(保育メイン) → 「保育園型」 の利用時間
つまり、家庭の状況に合わせて使い方を選べる!
たとえば、
「今は1号認定だけど、親が仕事を始めたら2号認定に切り替え」 ということも可能ななんです!
親の都合で転園、転入をしなくても済むので、子供の環境変化がないので安心して利用できます!
幼保連携型こども園を利用する家庭の特徴
- 「保育園か幼稚園か迷っている!」
→ どちらの機能もあるので、どんな家庭にもフィット! - 「子どもを0歳から預けたいけど、幼稚園教育も受けさせたい!」
→ 乳児期は長時間保育、3歳からは教育+保育ができる! - 「親の仕事やライフスタイルが変わるかもしれない…」
→ 転園せずに認定区分を変更できる のが大きなメリット! - 「兄弟・姉妹を同じ園に通わせたい!」
→ 0歳〜5歳まで同じ園で過ごせるので、送迎もラク! - 「教育もしっかり受けさせたいけど、長時間預かってほしい!」
→ 幼稚園+保育園のいいとこ取りだから、しっかり教育&長時間保育もOK!
「3歳のうちは1号認定(幼稚園時間)で通わせて、親の仕事が忙しくなったら2号認定(長時間保育)に変更する」なんてことも可能ななんですね!
親にとっても子どもにとっても安心して通える園ではないでしょうか?
とても利用しやすい条件がそろっていますね!
幼保連携型こども園は、どこかに併設されている?
基本的に「単独施設」です。幼保連携型こども園は、単独のこども園として運営されることが多いです!
なぜなら…
幼稚園や保育園が独立しているのではなく、「完全に一体化した施設」 だからですね!
ただし、以下のような形で併設される場合もあります👇
🔹 小学校に併設 → 小学校入学へのスムーズな移行を目的に設置
🔹 地域の子育て支援施設と連携 → 一時預かりや育児相談サービスと一緒に運営
ですが、基本的には「幼稚園+保育園の機能を1つにした新しい施設」として運営されるので、単独での運営が多い です!
幼保連携型こども園のメリット・デメリット
☘️メリット
- 幼稚園と保育園の「いいとこどり」!
- どんな家庭でも利用しやすい!(働いている・いない関係なし)
- 0歳から5歳まで、ずっと同じ園に通える!
- 親の仕事が変わっても、転園しなくてOK!
- 教育もしっかり受けられる!(幼稚園のような学びあり)
☘️デメリット
- 人気が高く、定員オーバーになりやすい!
- 地域によって数が少ない(まだ普及中)
- 「教育重視」の園と比べると、教育内容がシンプルな場合も
メリットだけではなく、デメリットも抑えておくと安心ですね!![]()
幼稚園型こども園(幼稚園+こども園の機能追加)
幼稚園型こども園は「幼稚園」だった施設が、こども園の機能をプラスして保育が必要な子どもも受け入れられるようになった園 です。
「基本は幼稚園と同じだけど、預かり保育が充実!」というイメージなので、「幼稚園に入れたいけど、長めに預かってほしい」 という家庭にピッタリなんですね!
幼稚園型こども園の特徴
- もともと幼稚園だった施設が「こども園の機能」をプラス!
- 基本は幼稚園と同じだけど、保育が必要な子どもも受け入れOK!
- 預かり保育が充実して、長時間利用しやすい!
- 幼稚園らしく「教育」に重点を置く!
利用時間(保育時間)
| 認定区分 | 対象年齢 | 利用時間(基本) | 長時間保育 |
|---|---|---|---|
| 1号認定(教育メイン) | 3〜5歳 | 幼稚園と同じ(9:00~14:00くらい) | 預かり保育あり(早朝・夕方OK) |
| 2号認定(保育メイン) | 3〜5歳 | 7:30~18:00 | 19:00ごろまでの延長保育あり |
📍1号認定(幼稚園メインの利用)
- 午前中は幼稚園の教育時間(お勉強や活動)
- 午後は希望者のみ「預かり保育」で長時間利用OK!
📍2号認定(保育園のような利用)
- 親が仕事をしている場合は、朝から夕方まで利用可能!
- 基本的に1号認定の子どもと同じクラスで過ごす!
「午前中はみんな一緒に幼稚園、午後は希望者だけ預かり保育」 というスタイルが多いです!
基本的には「もともと幼稚園だった施設」に併設
幼稚園の建物や設備をそのまま使い、こども園の機能を追加しているところまります。
自治体や私立の幼稚園が「こども園」へ移行しているケースが多いんですね!
💡 たとえば…
- 私立幼稚園がこども園化! → もともとあった私立幼稚園が、保育時間を延ばしてこども園になる
- 公立幼稚園がこども園化! → 市町村が運営している幼稚園がこども園化し、長時間保育を提供
園自体は独立していて、そこにこども園の機能を追加したということですね。
幼稚園型こども園を利用する家庭の特徴
- 「幼稚園の教育を受けさせたいけど、長時間も預かってほしい!」
→ 幼稚園教育+長時間の預かりが可能に! - 「親がパートや短時間勤務で、フルタイム保育園は必要ないけど預かり保育はほしい!」
→ 幼稚園時間+預かり保育があるので、パート勤務の家庭にピッタリ! - 「途中で仕事を始めるかもしれない…」
→ 最初は1号認定で短時間、後から2号認定に変更もOK! - 「幼稚園に通わせたかったけど、保育園に落ちた…!」
→ こども園になったことで、保育園的な利用もできる!
保育園を利用しているご家庭でも「幼稚園の教育を受けさせたい」といわれる保護者様もいらっしゃいます。
そんなご家庭にはとてもいいかもしれませんね!
幼稚園型こども園のメリット・デメリット
☘️メリット
- 幼稚園の「教育」がしっかり受けられる!
- 預かり保育が充実していて、長時間利用も可能!
- 仕事の状況に合わせて「1号認定⇔2号認定」の変更ができる!
- 私立・公立どちらもあるので、選択肢が広がる!
- 保育園に落ちても、こども園なら入れる可能性がある!
☘️デメリット
- 0〜2歳児の受け入れは基本なし!(乳児の保育はできない)
- 完全な「保育園型」よりは、長時間保育の柔軟さが少ない
- 「教育メイン」なので、のびのび保育が好きな家庭には合わないかも
基本は幼稚園時間だけど、希望者は預かり保育で長時間利用OK!
ただし、0~2歳児の受け入れはしていないので注意しましょう!
保育所型こども園(保育園+こども園の機能追加)
保育所型こども園は、もともと「保育園」だった施設が、こども園の機能を追加したもの です。
つまり、基本は保育園!でも、幼稚園みたいな教育も受けられる、 というイメージですね!
では、幼稚園型・幼保連携型とどう違うの? というところも含めて、詳しく&わかりやすく解説していきますね!
保育所型こども園の特徴
もともと保育園だった施設が「こども園の機能」をプラス!
基本は保育園と同じだけど、3〜5歳児には「幼稚園的な教育」も提供!
- 0歳〜5歳まで受け入れOK!(特に小さい子が多い)
- 「保育園」の機能が強いけど、3〜5歳にはしっかり教育も!
- 親が仕事をしていなくても、3〜5歳なら通える!(1号認定の枠がある)
0歳〜5歳までの子どもが対象(特に0〜2歳の子が多い)
早朝・夕方の延長保育が充実!(働くママ・パパに嬉しい!)
3歳以上の子どもには、幼稚園のような教育も取り入れる!
保育所型こども園を利用する家庭の特徴
- 保育園に入りたいけど「教育」も気になる!
→ 「仕事があるから保育園に入れたいけど、3歳からは幼稚園みたいにしっかり教育を受けさせたい…」そんなママ・パパにピッタリ! - 0歳から5歳までずっと同じ園に通わせたい!
→ 「下の子もいるし、転園せずにずっと同じ園がいい!」という家庭におすすめ✨ - 共働きで長時間保育が必要!
→ 保育園ベースだから、朝から夕方までの長時間保育ができる! - 仕事をしていなくても、3歳以上なら通える!(幼稚園と同じ扱い)
→ 保育園は基本「親が働いていること」が条件だけど、こども園の1号認定なら親が仕事をしていなくても上の子は通える!
幼稚園型・幼保連携型との違いは?
どれも同じに感じるこども園ですが違いもあります。
比較してもいましょう!
| 保育所型こども園(今回のテーマ) | 幼稚園型こども園 | 幼保連携型こども園 | |
|---|---|---|---|
| もともとの施設 | 保育園 | 幼稚園 | 幼稚園+保育園の完全一体化 |
| 対象年齢 | 0〜5歳(特に0〜2歳が多い) | 3〜5歳 | 0〜5歳 |
| 基本的な運営 | 保育園ベース(長時間保育が基本) | 幼稚園ベース(教育メイン) | 両方を完全統合 |
| 教育の充実度 | 3歳以上は幼児教育あり | もともと幼稚園なので教育がメイン | 教育+保育のバランス型 |
| 先生の資格 | 保育士がメイン | 幼稚園教諭がメイン | 幼稚園教諭+保育士の両資格が必要 |
| 保育時間 | 朝から夕方まで(長時間OK) | 基本は半日、預かり保育あり | 長時間OK |
| 保育が必要ない家庭の利用 | 3歳以上ならOK(1号認定の枠がある) | 1号認定のみ | 1号・2号・3号すべて対応 |
保育所型こども園のメリット・デメリット
☘️メリット
- 0歳からOK!(働いている家庭にはありがたい!)
- 長時間預かりが充実!(フルタイム勤務でも安心)
- 3歳以上は幼稚園みたいな教育が受けられる!
- 兄弟・姉妹がいても同じ園に通える!
☘️デメリット
- 教育メインの園よりは、教育の時間が少なめ(幼稚園型のほうが教育に力を入れている)
- 先生の資格が「保育士」がメインなので、幼稚園教諭の先生は少なめ
良い部分だけではなき、デメリットもしっかりおさえておきましょう!
地方裁量型こども園(地域のニーズに合わせた形態)について詳しく解説!
地方裁量型こども園は、ほかの3つのタイプ(幼保連携型・幼稚園型・保育所型)には当てはまらない特別な形態の認定こども園です。
自治体(市区町村)が地域の実情に合わせて設置・運営するので、園によって特色が大きく異なります!
地方裁量型こども園の特徴
簡単に説明していきますね!
- 自治体の裁量(自治体が独自に決める)で設置されるので、園ごとに特徴が異なる!
- 「小規模園」「異年齢保育」「特定の年齢だけ受け入れ」など、地域の子育て事情に合わせて運営される!
- 幼稚園・保育園のどちらの機能を強くするかも自治体ごとに違う
ポイント
🌸地域のニーズに応じた柔軟な運営!
🌸他の3つのタイプに当てはまらない、特別な形態が多い!
🌸自治体によってルールが違うので、詳しくは自治体に確認が必要!
📍具体的な地方裁量型こども園の例
- 小規模で地域密着型のこども園
→ 地域に幼稚園や保育園が少ない場合、小規模でも子どもを預かる施設を作ることがある。 - 過疎地域のこども園
→ 少子化が進む地域では、幼稚園や保育園を統合して「こども園」として運営するケースも! - 企業主導型+地方裁量型のこども園
→ 病院や企業に併設しながら、地域の子どもも受け入れるタイプもある。
地域の実情に合わせた「オリジナルこども園」と言えそうですね!
地方裁量型こども園は、自治体が地域のニーズに合わせて設置!
地方裁量型こども園は、基本的に「単独施設」ではなく、何かに併設されていることが多いです。
なぜなら、自治体が地域の子育て環境に合わせて作るため、すでにある施設を活用するケースが多いからです✨
📍例えば、こんな形で併設さています!
- 児童館・子育て支援センターに併設 → 親子で利用しやすく、地域の子育て支援と連携できる
- 病院に併設 → 医療従事者向けの保育+地域の子どもも受け入れ
- 役所や公共施設に併設 → 行政サービスと連携しやすい
「地元の小規模な園に通わせたい!」
「近くに幼稚園や保育園が少ないけど、子どもを預けたい!」
「地域独自の特色ある保育・教育を受けさせたい!」
こんな家庭にピッタリなんですね!
単独施設ではなく、小学校や公共施設、病院などに併設されることが多いんです!
園ごとに特徴が異なるので、利用を考える場合は自治体に確認してみましょう。
まとめ
それぞれのタイプによって、向いている家庭が違います。
| 幼保連携型 | 幼稚園型 | 保育所型 | 地方裁量型 | |
|---|---|---|---|---|
| 元の施設 | 幼稚園+保育園の一体化 | 幼稚園 | 保育園 | 地域の実情に応じて運営 |
| 対象年齢 | 0〜5歳 | 3〜5歳 | 0〜5歳 | 自治体ごとに異なる |
| 特徴 | 教育+保育の完全融合 | 幼稚園の教育+長時間保育あり | 保育園の機能+幼児教育あり | 地域のニーズに応じて変化 |
| おすすめの家庭 | どっちがいいか迷ってる・転園したくない | 教育を受けさせたいけど長時間預けたい | 0歳から保育が必要・教育も重視 | 小規模園や独自の保育を希望 |
☘️幼保連携型こども園は、幼稚園と保育園を完全に一体化した施設!
☘️幼稚園型こども園は、幼稚園型こども園は、「幼稚園+長時間保育」のスタイル!
☘️保育所型こども園は、「保育園」としての機能を基本に、3歳以上の子どもには幼稚園のような教育も提供する施設!
☘️地方裁量型は単独施設ではなく、小学校や公共施設、病院などに併設されることが多い!
「どのタイプが合っているか?」 を考えるときは、家庭のライフスタイルに合わせて選ぶ のがポイントですね。